「…… 人間の血液は弱アルカリ性のときは健康であるが、酸性に傾くときは抵抗力が弱化して病気にかかりやすいといいます。

そこで、毎日の食生活に酸性である白米・砂糖・動物性脂肪を断ち、アルカリ性食品である海藻・山イモ・豆・麦・梅干に重点を切り替えるよう韓国の知人にすすめられました。

当時、私の父も八〇歳を超えており、やはりアルカリ性の食事を主体にし、さらににんにくを黒焼きしたものを長年服用して健康に恵まれておりました。

その知人は、『ローヤルゼリーの服用こそ鬼に金棒であり、日本には世界的権威の井上先生のローヤルゼリー研究所から発売のローヤルゼリーがある。ぜひ常用するよう』と、資料を添えてくれました。そこで、ローヤルゼリーを三年間、毎日二さじ、就寝前に服用を続けさせていただきました。ローヤルゼリーの効用は

(1)糖尿病が全治した
(2)頭髪の抜毛が減少した
(3)肩のこりを感じなくなった
(4)快食・快眠・快便で活力が出て、精力旺盛になった
などです。

またローヤルゼリー 自律神経がよくなることでも知られています。

「私は、十数年来、ちょっと歩くと口が乾き、神経痛で悩んでおりました。朝から晩までお茶ばかり飲んでおり、体が疲れやすく、すぐ横になるありさまでした。これも年のせいと思っておりました。朝の寝ざめが悪く、お医者にみてもらったところ、立派な糖尿病といわれました。

入院するようすすめられましたが、仕事の関係上入院できず悩んでおりました。友だちからローヤルゼリーをすすめられ、一ヵ月間飲みつづけたところ、目もはっきりし、かさかさの皮膚にツヤが出て便秘もなくなりました。今は風邪も引かず、体のかゆみもなく気持ちよい毎日を過ごさせていただいております。

一生しあわせな毎日を送れそうで感謝しております」「私の二六歳になる息子が、糖尿病・高血圧・視力障害と、いろいろの合併症の難病にかかり、親としては途方に暮れる毎日でした。

ただ今は、入院生活を送って療養中でございます。合併症のため、食事制限もありますので困っておりましたが、ローヤルゼリーを愛飲して二ヵ月、体のほうの経過は順調によくなってまいりました。もっと続けるときっともとの健康体になることと期待しております」それぞれ、糖尿病に効いたと感謝の手紙をいただきました。

これらのほかにも、糖尿と肝機能減退でマッサージ治療を受けていた女性がローヤルゼリーを飲んで全快したと報告してきています。傑作なのは、このマッサージ治療の療院主が一〇年来の糖尿病に悩まされているというもの。

患者からローヤルゼリーをすすめられ、ご自分でも服用、体力が回復して喜んでいるとていねいな書状をもらいました。治す立場の人が患者ともどもローヤルゼリーに助けられているというケースです。

この療院主は、患者のことばに謙虚に耳を傾け、愛用し、さらに礼状をよこしたのですからその姿勢はご立派というほかはありません。昔から「医者の不養生」ということばがあります。患者の病気のこととなると一生懸命になるのに自分の体のこととなると、ついつい忙しさにかまけてしまうというもの。

癌の権威が自分のガンに気づかなかったなどということがあります。医師であっても病気にかかることはあります。そんなとき、患者のことばに耳を貸す余裕が欲しいとつくづく思うのです。

活性水は専門的には「機能水」と呼ばれているもので各方面で注目され研究が進められている。研究が進むにつれて、その機能や新しい効用が明らかになってきたが、依然解明されないものも多い。例えば磁化水については、水に含まれる錆や鉄分を除く効果は早くから知られ、ボイラー用水の処理に利用されていたが、水分子の集合体(クラスタ)が細かくなるという根拠や効果については、科学的にまだ十分解明されてはいない。またクラスターの細かい水がおいしいか、体によいかについても、裏付ける実証データも不足していて、なんとも言えない。

活性水には人工的に合成された鉱物や、自然の鉱物と接触させたものが多いが、鉱物の組成が水の活性化にどのような働きをするのか、そのメカニズムが科学的に検証されているものは少ない。経験的にある種の鉱物に水を変える働きがあるということで、使われているケースが多いが、自然の鉱物だと成分にばらつきもあるので、効果がほとんどない場合もある。殺菌力がある、植物の生長が早い、切り花が長持ちするなどの効果について、活水器を使ってテストしたところ、ほとんど効果が認められなかったという報告もある。

活性水の効果については、注目すべきものも多く、その解明や利用が進むことが期待される。しかし今販売されている活水器の中には、まだ十分実証されていない理論を先取りして商品化され、裏付けの乏しい効用を謳っているものもあるので、セールストークに誘われて飛びつかない方がよい。

都市に住む人のほとんどは、「水道水は、まずくてとても飲めない」と思っているが、目かくしテストで水道水とミネラルウォーターを並べて聞き水をしてもらったところ、水道水がおいしいと答えた人が多かったという。飲み水についても、先入観やイメージが先行して、実体とかけ離れた選択をしている消費者が多い。正しい情報が不足しているという問題もあるが、「なんとなく体によさそうだから」といった、イメージだけで選択する消費行動は、考え直す必要がありそうだ。